Home > 行政・団体関連NEWS
2010.06.30

高日射反射率塗料勉強会を開催 大阪塗料ビル、展示会も併催中

2010年06月09日

日本塗料工業会は6月17日、大阪塗料ビルにて「高日射反射率塗料関係勉強会」を開催する。なお、大阪会場は日塗商会員社店を対象に既に満席となっており、当日はTV会議システムを利用し、東京塗料会館での聴講希望者を受け付けている。
講師は同会製品安全部長の和田英男氏。講演内容は①高日射反射率塗料とは②高日射反射率塗料の市場動向③高日射反射率塗料関連の標準化動向(測定法JIS、製品JIS、JPMS27)④国交省グリーン購入法特定調達品登録について説明される。
時間は14:00~15:00、定員50名。締切日6月10日(定員になり次第締切)。
また大阪塗料ビル1階展示室では、6月(前期)と7月(後期)に分け「高日射反射率塗料展示会」を開催。前後期合わせてメーカー20社の製品、資料が展示される。

出典:ペイント&コーティングジャーナル

2010.06.30

春の叙勲・国家褒章2010

2010年06月09日

平成22年春の叙勲・国家褒章受章者は次の通り。数字は年齢。
◇日本塗装工業会関連 国家褒章:黄綬褒章 澤田浩太郎 63(高知・沢田塗装店社長) 叙勲:旭日双光章 渡邉恭久 75(北海道・ミクニ舎会長)、瑞宝単光章 長瀬一夫 74(兵庫・長瀬塗装工業社長〈厚生労働省関係〉)、瑞宝単光章 岡崎好一 64(香川・渡辺塗装職長)

出典:ペイント&コーティングジャーナル

2010.06.30

役に立つ組合を更に追求(総会) 東塗商

2010年06月03日

東京塗料商業協同組合は5月18日、東京塗料会館において第63回通常総会を開催した。上程された議案はいずれも原案通り可決、承認。また、理事・監事の改選が行われ、執行部として礒部進理事長、内田貴重、海老名孝両副理事長が再選された。
礒部理事長はあいさつで「組合員にとって役に立つ組合を目指し、交流の場の提供、情報の提供、スケールメリットの提供を追求してきました。特に共同購買斡旋事業など各種事業は皆様に利用していただかないことにはメリットを享受できません。そういった意味でも積極的な活用をお願いします。今後、役に立つ組合を更に追求する上で、特に財政状況の強化に注力し、ただ利益を出すだけでなく、組合員に還元し本当の意味での組合を目指したい」と再任の弁を述べた。
また来賓としてあいさつした日本塗料商業組合の関口祐治副理事長は「国内塗料需要が大きく落ち込む中で、潜在需要を掘り起こし市場創造していく力が塗料販売業にも求められています。市場の開拓、ユーザーの信頼、存在価値向上に新たな発想で取り組んでいただきたい」と方向性を示した。
続いて懇親会に移り、大川馨元理事長の発声で乾杯、歓談に移った。

出典:ペイント&コーティングジャーナル

2010.06.30

岡田理事長が留任(総会) 大塗商

2010年06月03日

大阪塗料商業協同組合は5月18日、ラマダ大阪で第27回通常総会を開催した。
あいさつに立った岡田正樹理事長は「景気後退局面を脱したとはいえ、我々塗料販売店においては非常に厳しい状況が続いている。内需拡大を図るためには環境対応と消費者目線での付加価値展開が不可欠。塗料も新たな機能を付与した製品が多岐にわたり、図り知れない需要の創造性を持ち合わせている。これからは多様化した市場ニーズを探り、サービス力、コスト対応力を高めつつ、足元の収益性を高めることが必要である」と述べた。
各議案事項は滞りなく承認。昨年度は第2回機能性塗料展示会を6月に開催した他、近畿ブロックと連携したマーケティングレポート調査を継続している。会員社店は4社減少し、171社店となった。
 

またこの日役員改選が行われ、理事27名が選出された。新理事長には岡田正樹氏(井原商店)の留任が決定。副理事長には野田明氏(三興塗料)、大江政二氏(大江)が留任した他、新任として日下幹朗氏(ケンコク)が選ばれた。
岡田理事長は「環境の変化を前向きに捉え、チャンスに変えていきたい」と抱負を述べた。

出典:ペイント&コーティングジャーナル

2010.06.30

NSK新会長に岩崎大二郎氏(総会) 湿式仕上は小俣理事長留任

2010年06月03日

日本建築仕上材工業会は5月14日、東京・明治記念館において第46期通常総会を開催した。平成21年度の事業報告、収支決算並びに22年度の事業計画、収支予算案などを審議、いずれも原案通り可決された。
 

常山洋会長は冒頭「依然厳しい需要環境ですが、長期優良住宅法施行など、日本の気候風土に合った住宅を目指す中で、工業会にも大きなチャンスが期待されます。2期4年会長職を仰せつかり本総会で退任しますが、各委員会、部会のさまざまなテーマへの取り組みを更に積極化させ、工業会の発展を目指していただきたい」とあいさつ。
新会長に選任された岩崎大二郎氏(菊水化学工業)は「NSK絡みの材料の生産・出荷が減少し続けている中で会長に選任され、自信があるわけではありませんが、できるだけのことをさせていただき、会員皆様に貢献していく所存です」と選任の弁を述べた。
 

また同日、NPO法人湿式仕上技術センターの第9期通常総会も行われ、審議事項はいずれも原案通り可決承認された。同センターも役員改選が行われ、小俣一夫理事長の留任が決まった。
小俣理事長は政府や国交省が重点施策として掲げる”3K”を文字って「当センターの3Kは環境・健康そして感性性能です。とりわけ感性性能の訴求には施工部門の技術・技能が重要。製造部門と施工部門の共同組織である当センターならではの価値を訴求し、湿式仕上げの発展に尽力していきたい」と述べた。

出典:ペイント&コーティングジャーナル

2010.06.30

需要低迷からの脱却、不透明(総会) 日塗工

2010年06月03日

日本塗料工業会は5月17日、東京塗料会館で第25回通常総会を開催した。あいさつした酒井健二会長は「(塗料の出荷状況は)昨年2月を底に上向いていますが、今年は169万トンの水準、中国など新興国での需要が支える構図。国内は依然厳しい状況にあります。国内市場は量的拡大が見込めない以上、潜在需要を掘り起こし、付加価値の高い産業モデルへの転換が急務となっています」とあいさつ。
総会では平成21年事業報告並びに平成22年事業計画が上程され、原案通り承認。その中でVOC排出抑制について自主取り組みの形から、法令に従って削減目標達成に向け推計していく方向に転換。また中断したペイントショーに関しては今後の在り方を含め検討していくとしている。

出典:ペイント&コーティングジャーナル

2010.06.30

塗料向け19%増 酸化チタン工業会

2010年06月03日

日本酸化チタン工業会は2月の出荷実績をまとめた。2月の国内出荷は前年同月比128%の8,831トンとなった。
用途別では塗料3,894トン(119%)、ゴム161トン(189%)、化繊196トン(209%)、インキ・顔料2,430トン(142%)、合成樹脂947トン(126%)、製紙368トン(103%)、電子セラミックス62トン(2,067%)、その他773トン(118%)となった。

出典:ペイント&コーティングジャーナル

2010.06.30

塗料向け28%増 接着剤工業会

2010年06月03日

日本接着剤工業会は3月のエマルジョンの出荷統計をまとめた。出荷合計は4万2,076トンで前年同期比122%となった。
用途別では塗料1万3,667トン(128%)、製紙1,877トン(97%)、繊維3,286トン(148%)、土木2,340トン(103%)、接着1万1,244トン(116%)、粘着5,789トン(125%)、その他2,814トン(139%)、輸出1,059トン(123%)となった。
モノマー別では酢ビ・ホモ7,947トン(116%)、酢ビ・コポリ1,479トン(109%)、EVA5,043トン(109%)、アクリル1万5,148トン(116%)、アクリル・スチレン1万1,029トン(149%)、その他1,430トン(124%)となった。

出典:ペイント&コーティングジャーナル

2010.06.30

日本塗装交流会設立10周年 10年の絆を強みに

2010年06月03日

町場塗装業者による情報親睦会「日本塗装交流会」(管理人・原島信一氏)が設立10周年を迎えた。インターネットを媒介にした同業者による情報交換会が発足したのは2000年。下請けからの仕事が途絶えた原島氏(埼玉・原島塗装店)がホームページによる受注を始めようと立ち上げたとき、同じような境遇にある同業者と知り合ったことが設立のきっかけとなった。
当時は検索エンジンで”塗装会社”と検索しても100社に満たない時代。”下請け脱却”"元請け”という言葉も取り沙汰されていなかったが、元請けからの脱却を標榜する同会の存在はジワジワと認知度を増し、会員を増やしていった。

同会は年1‐2回程度のオフ会と呼ぶミーティングを除いて、ほぼインターネットでの情報交換を主体としている。「どうやって営業をしているのか」「見積書はどのように提示しているのか」「現場のトイレはどうしているのか」「○○の塗料の評価は」など。これまで聞く術もなかった大小様々な事柄に対し、互いの経験や情報を伝え合う。知り得た情報はすぐさま現場で生かし、トライ&エラーの連続。これらの体験的実践が会員相互の意識や施工レベルの向上に大きく寄与していった。またそれ以上に「全国の頑張っている同業者と知り合えたことが何よりもの価値」と話す会員は多い。

2月に行われた全国大会では参加した会員からは「宅建を取得した。空き家の有効活用を含めた提案に力を入れていきたい」「経営を持続させるためには下請けの取り込みも重要」「異業種との連携を強化している」「塗装だけではなく、外装リフォーム全般の業務に対応できるようにしていきたい」「職人が施主と関われる住宅塗装は経営品質を高める上で重要だと捉えている」などの近況報告が寄せられた。藁をもすがるような状況で生き残りの術を探っていた10年前と比べ、厳しい時代を乗り越えてきた自信がうかがえる。

10年の歩みは決して順風満帆ではなかった。会員からの反発や分派など、むしろ同会の会員であることを実益に生かしたいとの思いが強い会員であるほど離れていった。あえて親睦会に徹した10年だった。
しかし、10周年を迎え「対外的な情報発信にも力を入れていく」(原島氏)と説明。これまで同会のホームページでは利害が伴う会員企業の紹介は積極的には行っていなかったが、施主向けに分かりやすいページ内容に刷新し、仲介役としての存在を色濃くしていく方針。「10年という精神的なハードルを超えてきた仲間が集う会であることは強みになる」と原島氏は新たな展開を見据えている。

出典:ペイント&コーティングジャーナル

2010.06.30

負債を完済、活動を強化(総会) パウダー協

2010年06月03日

日本パウダーコーティング協同組合は5月19日、メルパルク東京で第14回通常総会を開催した。
総会では第14期事業報告や財産目録、第15期事業計画や収支予算が審議され、すべての議案が滞りなく承認された。前期で負債を完済したため、今後は従来以上に組合員に資する活動を強化していく方針。特にクオリコートに関しては会員塗料メーカーや塗装専業者に認証受審を働きかけていく。
その他、新規組合員の獲得、HPの充実、パウダーコーティング誌及びセミナーの充実などを重点活動として進めていく意向。
総会後には懇親会が催された。あいさつに立った渡邊忠彦理事長は「今年度は奇抜な運営をしている会社などを取り上げて、さまざまな切り口を皆様に紹介していきたい。クオリコートは欧州との規格の差を感じるので、日本規格での代用を考えていきたい。事務所も移転し気持ちも新たに事業に取り組んでいきたい」と述べた。

出典:ペイント&コーティングジャーナル

次へ »